鹿児島の木造3階建て・不動産コンサルティングならならお任せください!

「長期優良住宅」が標準仕様

長期優良住宅とは、長期間にわたって住宅を良好な状態で長持ちさせるために設けられた国の認定基準です。何度も建て替えることができないからこそ、一般住宅最低限の基準に比べ、耐震性・省エネ性能・耐久性の基準が高く、長期にわたる維持保全の計画が立てられている「長期優良住宅」を標準仕様としています。長期優良住宅は、これから何十年と住み続ける家に大きな安心感を得られます

税制優遇やローン金利引き下げなどのメリットもあります。

自社で構造計算。耐震等級3が標準仕様です。

構造計算は外部の設計事務所に外注しているケースがほとんどの為、手間と時間がかかります。間取りを変更するたびに構造の再チェックを行う必要もあり、間取り変更等の柔軟な対応ができない場合が多々あります。
自社で構造計算を行うことにより、間取りの変更と構造のチェックを平行して行うことが実現できます。

全棟気密測定。

お家には見えない隙間が存在しています。
隙間が多いと、いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまいます。
どんな良い断熱材を使用してお家を建てても、隙間が多いお家だと快適暮らしは実現しません。
快適な暮らしの実現の為には、住まいの気密性は重要なポイントになります。