外張り断熱工法の家の、気密測定体験会を開催いたします。
見学会当日は、建設中の現場にて専用の気密測定試験機を使って行いますので気密の良さを体感できると思います。
気密測定実演見学会に参加して、気密測定の大切さを見て・感じてみてください。
工事中の現場を是非見学に来てください。✨✨

こんな方にオススメ!
測定するスタッフから事例含め詳しいご説明をさせていただきます。😁😁
お家を建てられた後の方でも、気密測定にご興味のある方歓迎します。😊😊
住宅の気密の大切さを伝えたい、体験会です。✨✨
- C値ってなに?どうしてそんなに大事なの?
- 高い方がいいの? 低い方がいいの?
- C値が悪いと、どんなデメリットがあるの?
- 気密性能が良いって、息苦しくないの?
- どのくらいのC値なら「良い家」って言えるの?
気密について。(c値について。)
住宅の気密性能を客観的に表すのが、「C値」という数値になります。
「C値」が小さいほど、スキマが少ないということです。
高気密住宅とは、「スキマが少ない住宅」のことで以前の住宅では、窓や扉のまわり・壁と床の間コンセントのまわりなどにスキマがたくさんありました。
スキマ風が吹くほどではなくても見えない小さな隙間から空気が出入りしているものです。高気密住宅はスキマが少なくする住宅です。
なので、冬にスキマから冷気が入ってきにくく、暖房器具であたためた空気も逃げにくくなります。